【ビアぽんぽこ】(浅草/もんじゃ)

夜も更けてきた日曜23時。

2軒目をはしごした男三人は今日という一日を楽しみつくしたいという気持ちだろうか、普通ならそろそろ帰ろうかという時間帯であったが最後にもう1軒飲みに行こうか行かまいかと夜の浅草を徘徊していた。

うぴまろ「(明日月曜だよな。たまった仕事を二日酔いでこなせるのか、いいやこなせない。むしろ確実に遅刻だ)」
うぴまろ(私)は明日の出社を気にしていた。

そんな時ふと目に入ってきたのが、ビールともんじゃのお店「Beerぽんぽこ」さんである。

▲ そんな時ふと目に入ってきたのが、ビールともんじゃのお店「Beerぽんぽこ」さんだ。

1軒目にちゃんこ鍋をたらふく食べ、2軒目には立ち飲みで揚げ物、うぴまろのお腹はいっぱい、パンパンだ。
(これ以上食べられるのか俺は、、)

そんなことを考えていた矢先、のんさまが声を発した。
「もんじゃ焼きならチビチビ食べられて良いんじゃない?」

うぴまろは戸惑いの顔を見せないよう、いつものお得意のポーカーフェイスで「いいですね!」と心にもないことを言った。自分の社交的な部分を一瞬恨んだりもした。

いらっしゃいませー!

▲ いらっしゃいませー!

店内はもんじゃ屋特有の昭和な雰囲気や昔ながら感は一切なく、スタイリッシュな空間が広がっていた。

のんさま&こじまくん:「ここはもんじゃ屋なのか?」

▲ のんさま&こじまくん:「ここはもんじゃ屋なのか?」

なんとなく入ったもんじゃ屋がただのもんじゃ屋ではないと気づいたのはメニューを開いた時だった。

パラッ。。 牛「ん?世界のビール?このもんじゃ屋、ビールにこだわっているのか。。」

▲ パラッ。。 うぴまろ「ん?世界のビール?このもんじゃ屋、ビールにこだわっているのか。。」

レーベンブロイ(ドイツ)や青島ビール(中国)など、世界各国のビールを揃えている。
さらにマンゴービールやニュートンという青りんごのフルーツビールまで。。

うぴまろのテンションが少し上がった。
そう、なぜならうぴまろはビール好きなのである。

さらに壁を見ると、トウキョウブルースなる真の東京クラフトビールを謳うものを発見。

▲ さらに壁を見ると、トウキョウブルースなる真の東京クラフトビールを謳うものを発見。

色々悩みながらも各人飲みたいビール注文し、乾杯を急ぐ。

待つこと数分、ほどなくしてビールがきた。

左:ホブゴブリン(イギリス)、中:コナビッグウェーブ(ハワイ)、右:シメイレッド(ベルギー)

▲ 左:ホブゴブリン(イギリス)、中:コナビッグウェーブ(ハワイ)、右:シメイレッド(ベルギー)

結局牛はトーキョウブルースが気になって仕方がなかったため、欲張って追加で頼んでしまった。(右手前がそれ)

▲ 結局うぴまろはトウキョウブルースが気になって仕方がなかったため、欲張って追加で頼んでしまった。(右手前)

早速乾杯する一同。

 まずは一番気になっていたトウキョウブルースをいただく。隣のこじまくんが物欲しげに見てきたが、牛はケチなためあげる気はなかった。

▲ まずは一番気になっていたトウキョウブルースをいただく。隣のこじまくんが物欲しげに見てきたが、うぴまろはケチなためあげる気はなかった。

う、うまい。
キレの良いシャープな苦みがありつつ、柑橘系の爽やかな風味を感じられる。

アサヒやらエビスやら、いつも飲んでいるビールももちろん美味いが、たまにはこうして違う種類のビールをたしなむなんてのも良い。
それがもんじゃと楽しめる店ときたらそうないだろう。この店以外には。

ただ三人はゆっくりビールを味わっている余裕はなかった。
終電まであまり時間がないため、もんじゃの注文も急がなければならない。

美味しそうなもんじゃがたくさん並んでいる。

▲ 美味しそうなもんじゃがたくさん並んでいる。

一品料理も気になるが、今回はもんじゃだけにしようと断念

▲ 一品料理も気になるが、今回はもんじゃだけにしようと断念

しかしもんじゃといえども3軒目。食べられるか不安が頭をよぎり、少しでもあっさりしたものを選択した。

それがこれ『フレッシュトマトチーズ』だ。

▲ それがこれ『フレッシュトマトチーズ』だ。

確実に女子が好きであろうトマトとチーズのもんじゃ。
普段なら男だけでは絶対に頼まないであろうあっさりとしたもんじゃも3軒目ともなると魅力的にみえる。不思議だ。
状況次第では人の見方は変わるということを痛感するうぴまろ。
うぴまろ:「(失恋したばかりの女子がねらい目なのはそういうことか)」

ここで先陣を切ったのんさま。

のんさま「まずは俺がやろう。」

▲ のんさま「まずは俺がやろう。」

颯爽と俺にまかせろばりの顔つきでもんじゃを作り始めた。

カカカカカカッ!!目にもとまらぬ高速な手さばき、異常なこなれ感。

▲ カカカカカカッ!!目にもとまらぬ高速な手さばき、異常なこなれ感。

こういった時、手際よく作ることができると女性にモテるのだろうと思い知らされる。
どうでも良い情報だが、実はうぴまろはモテないのだ。

のんさま「できたぞー。」

▲ のんさま「できたぞー。」

作り終えてひと段落したのんさまを横目にうぴまろががっつく。

うぴまろ:「(パクッ!)あー思った通りのあっさり感、、美味い。。トマトから溢れる水分がこんなにもジューシーなもんじゃにさせるなんて。素材次第でもんじゃはこうも味が変わるのか、、」

あまりのあっさり感に三人の箸が止まらない。
いやここでは「はがし(ヘラ)」が止まらないと言うべきだろうか。

予想以上に食べられたため、終電ギリギリだがもう一つもんじゃを頼むことに。

『ブタキムチもんじゃ』(キムチ&にんにくチップ&チーズ追加)

『ブタキムチもんじゃ』(キムチ&にんにくチップ&チーズ追加)

店員さんがもんじゃを持ってきた途端、のんさまからとんでもない一言が。。
のんさま:「次はうぴまろやって」

予想だにしない一言に急に緊張が走った。
うぴまろ:「(私にできるのか、、今の私にもんじゃを上手く作ることが、、)」

 ガサッ、ガサッ

▲ ガサッ、ガサッ

でもやるしかない。。
こうなったら、我武者羅でもなんでもやってやる!

うおおおおおおお!カカカカカカカッ!!!

▲ うおおおおおおお!カカカカカカカッ!!!

飛び散るキャベツに苦笑いのこじまくん。
言わんとすることはわかるが、もうそんなことはうぴまろにとってはお構いなしなのだ。

肝心の土手作成に入る牛。

▲ 肝心の土手作成に入ったうぴまろ。

うぴまろはこの時ふと思った。
(土手でハートマークの形をつくれば女子はインスタグラムにアップしたくなるんじゃ!?)
写メの嵐でモテるのではと妄想が膨む。。

女子:「わー!!うぴまろさんすごーい!土手がハートマークぅ♪可愛い♡(パシャ!パシャ!)」
うぴまろ:「ふふふ」

次回必ずやろうと決意し、本日は男のみだっため通常の円の形に。

▲ 次回必ずやろうと決意し、本日は男のみだっため通常の円の形に。

最後にチーズをパラパラ追加して

▲ 最後にチーズをパラパラ追加して

完成!

▲ 完成

見た目に関してはノーコメント、もんじゃとはそういうものだ。
キムチの風味ににんにくのガツンとした美味さを感じられる〆には最高なもんじゃだった。

絶品のもんじゃ焼きで終わらず、様々なビールまで楽しめるところが「Beerぽんぽこ」さんの魅力。

もんじゃ焼きはみんなで作りながらワイワイできるのが楽しい。
そう改めて感じたうぴまろはmogoodでもんじゃ屋に集合をかけて女子と一緒にハートマークの土手を作ることを誓い、帰路についた。

翌日、うぴまろが遅刻したのは言うまでもない。
(うん、お前いつも遅刻してるやん)

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