こんにちは!
どんな酒も料理も好きなだいちゃんだよ。
今回紹介するのは六本木交差点からすぐのところにある「CEDAR THE CHOP HOUSE&BAR」
セダー ザ チョップ ハウス アンド バーって読むよ。ちゃんと読めた?(笑)

店内の様子

店に入ってすぐ見えるのは巧妙にライトアップされたバーカウンター。めっちゃオシャレ!

テーブル席の様子

高めのテーブルとスツールの席や前述のカウンター席、大人数で座れるテーブル席など、用途に合わせてオシャレに楽しめる店だよ。
天井が高くて、ものすごく開放感があるんだ!

乾杯は生!

乾杯にはもちろん生!この店の生はザ・プレミアム・モルツの香るエールだよ。
最近はプレモルではなく香るエールだけを置いている店が多いね。もしかしたら香るエールの華やかな風味の方が万人にウケるのかもしれない。
それにしても泡とビールのバランスが完璧。やっぱりこのちょっとしたことが嬉しい飲兵衛なオレ(笑)

生を飲むオレ!

バルコニーにはライトアップされたグリーンが!とことんムーディーで気分を盛り上げてくれる店だね〜

サラダ!

この日はコース料理だったから正確なメニュー名がわからなくてごめんね!
まずは厚切りベーコンと半熟卵がめちゃくちゃおいしそうなサラダから。

スモーク盛り合わせ

鴨肉やパテ、サーモンといった山の幸や海の幸をスモークにして盛り合わせにした一品。

プロシュット

スプラウトとオリーブオイルであっさりいただくプロシュット。

なんども乾杯(笑)

遅れたメンバーが到着する度に乾杯!乾杯って何度やってもいいよね。
いつの間にかドリンクはジムビームのハイボールに。ビームハイボールってジョッキで提供する店が多いけど、この店は細くておしゃれなゾンビグラスでの提供。飲むグラスによって気分が変わるよね。

みたび乾杯(笑)

またまたメンバーが到着してみたび乾杯(笑)。
あれ?今度はカンパリソーダに変わってる!普段カンパリってそんなに飲まないんだけど、オシャレな店だったから何だか飲みたくなっちゃったんだよ(笑)

肉に備えて赤ワインを

この後、メインの肉料理だって聞いたから慌てて赤ワインを用意。結婚式とかコース料理の店とか行ったときに自分でドリンクを組み立てるのって楽しいよね。まずはシュワシュワ軽めのものから、だんだんと重めのものをオーダーしていく。肉料理だとやっぱり赤ワインが飲みたくなるんだよね。

しっとり柔らかポーク!

自分の中で豚肉の評価がかなり上がった一品。
めちゃくちゃしっとりでやわらかい肉質でぺろり何枚でもいけちゃいそうなうまさだったよ。
そのままでもうまいしマスタードつけたりクレソンと一緒に食べたり…もちろん添えられたポテトもうまくてワイルドに手で食べちゃった。
よく海外の友人とこの店に来る幹事の女の子もポテトは手で食べるって言ってたよ。
マックのポテトみたいにラフに食べるのが美味しく楽しく食べられるコツ♪

〆のスパゲッティ

本来のイタリアンだったらスパゲッティが先でメイン料理が後。
でもここは日本。
炭水化物は最後(笑)。というわけでがっつり肉を食べた後でベーコンのトマトクリームスパゲッティとか、誰もが好きなソースでお腹をいっぱいにさせようという魂胆のコース。その魂胆に乗ろうじゃないか(笑)。

うまそ〜

麺好きだから麺を見ただけでテンションが上がる!ベーコンが一切れも入ってないのは気のせいかな?(笑)

ってわけで六本木のCEDAR THE CHOP HOUSE&BARの紹介でした。
洗練されたシンプルでオシャレな大人の隠れ家って雰囲気でいいよね。
mogoodで集まったメンバー同士で大人なパーティーが楽しめること間違いなし!

mogoodとは?

CEDAR THE CHOP HOUSE&BAR(セダー ザ チョップ ハウス&バー)で、
是非グルメマッチングアプリの
mogood(モグット)を使ってみてね。

mogood(モグット)とは?

店舗情報

店名 CEDAR THE CHOP HOUSE&BAR(セダー ザ チョップ ハウス&バー)
電話番号 03-6432-9791
住所 〒106-0032 東京都港区六本木7-14-4 レム六本木ビル 2F 地図を見る
アクセス 都営大江戸線「六本木駅」7番出口・東京メトロ「六本木駅」4a出口より徒歩1分
営業時間 [月~木] 18:00~23:00(L.O.22:00)/ [金・土・祝前日]18:00~23:30(L.O.22:30)
定休日 なし

この記事を書いた人

だいちゃん

だいちゃん

酒と手料理とラーメンとラーメンとラーメンが好きなグルメブロガー。 平日は八王子から都心へと東京横断。休日は家で料理をする30代男子!
ぺこはら日記:http://pekohara.blog.jp

この人の記事を読む

この記事が気に入ったら、
いいね!してね