イタリアン 六本木

【HYTOKYO】有名シェフ監修の六本木イタリアン!

だいちゃん

どうも!
お酒大好きだいちゃんだよ。

今回紹介するのは大人な街・六本木のイタリアンだよ。

HYTOKYO

外観

六本木のビル街の中にいきなりリゾート感満載の店が見えたら、そこが「HYTOKYO」だよ。

HYTOKYO

内観

若い頃は暴走族だったのに、一念発起し料理の世界へ。あれよあれよという間にアメリカの大統領にも料理を出していたというマンガのような経歴を持つシェフ・山本秀正氏がプロデュースしている店なんだ。店名の「HY」はシェフのイニシャル。

HYTOKYO

『プレミアムモルツ』

まずは大好きな銘柄・プレモルで乾杯!オシャレな店は生ビールもオシャレ。こういう腰の部分がすぼまったロングタンブラーで飲むと、元々美味しいプレモルもさらに美味しく感じるね。

HYTOKYO

『さつまいものポタージュ』

この日の料理はお任せにしたんだけど、まずはスープでスタートだ。徳島県産のさつまいもを使った濃厚なポタージュなんだけど、すごくホッとする味。

HYTOKYO

『カスタムサラダ』

この店のサラダは具材やドレッシングを自分たちでチョイスできるという画期的なシステム。生ハムやモッツァレッラ、アスパラガスをチョイスしたんだけどセンスはどう?合格?(笑)

HYTOKYO

『貝3種のワイン蒸し』

ホンビノス、ムール貝、アサリという3種類の貝が一皿で競演!エスカルゴバターとそれぞれの貝のエキスが合わさって最高のスープが出来上がってるのがポイント♪

HYTOKYO

『フランス産鴨肉のグリル』

超絶うまそうな肉料理が登場。この断面のえんじ色は鴨肉にしか出せない気がする。それだけ特徴的な色、そして断面の肉質も。散りばめられたクレソンの緑色との対比が美しい…

HYTOKYO

『ドメーヌ・ラモネ シャサーニュ・モンラッシェ』

そんな鴨肉に合わせたのはモンラッシェ。高級ワインだよね。たまには高級ワインも飲んでみたいよね。一杯だけだからね(笑)。ブルゴーニュの特徴であるピノ・ノワールの見事な酸が美味しすぎて涙が出そうな味わい。

HYTOKYO

高級ワインを飲むオレ

そんな高級ワインをポロシャツを着て飲むオレ(笑)。いや、ここは料理やワインは高級だけど、カジュアルに楽しめる店なんだよ!

HYTOKYO

『チョコレートとフランボワーズのタルト』

食後にはオレ好みのスイーツを。タルトはフランボワーズ、左に添えられたソルベはカシス。ベリー系が大好物なオレには嬉しすぎる競演!

HYTOKYO

『林檎とローズマリーのフルーツティー』

本格的なイタリアンだから、もちろんでっかいエスプレッソマシンがあった。でもお茶にも力を入れてるってことで珍しくフルーツティーを飲んでみることに。これが大正解。あったかいお茶で体内が浄化していくような感覚に。

ちょっとオシャレに決めたい夜に行ってみるといいよ。実は店の奥にパーティールームとかあるみたいだから、mogoodで集まったメンバーと行ってみたいな♪

mogoodとは?

HYTOKYOで、
是非グルメマッチングアプリの
mogood(モグット)を使ってみてね。

mogood(モグット)とは?

店舗情報

店名 HYTOKYO
電話番号 03-6455-4157
住所 〒106-0032 東京都港区六本木3-13-14 ゴトウビルディング3rd 1F 地図を見る
アクセス 「六本木駅」5番出口より徒歩1分
営業時間 月~土17:30~29:00(L.O.28:30)/日17:30~23:30(L.O.22:45)
定休日 祝日

この記事を書いた人

だいちゃん

だいちゃん

酒と手料理とラーメンとラーメンとラーメンが好きなグルメブロガー。 平日は八王子から都心へと東京横断。休日は家で料理をする30代男子!
ぺこはら日記:http://pekohara.blog.jp

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