【肉ビストロ 灯】西新宿エリアに肉食男子が集う、おしゃれビストロ

最近、ステーキを二日連続で食べたんです。なんて”素敵”なんでしょう・・・

今日もスベリまして、こんにちはこんばんは！
海老蔵でございます。

今回は業界で注目の「西新宿7丁目エリア」に7月7日にニューオープンした
「肉ビストロ 灯」さんをご紹介します。

出来立てホヤホヤです！
ということで、そろそろお店のご紹介を！

【第一部】 案内 ～ 入店編

新宿駅の西口を出て小滝橋通りをずーっと大久保方面へ。
右側に郵便局が見えたら、その辺を左に曲がってください・・・。
（→ テキトー笑。）

正直、決まったルートはないので近くまで来たら、
Googleマップなどを参考にしていただいた方が無難ですｗ

ビルの階段を２Fへ上がってください。

２Fへ上がって”明かり”が付いていたら、そこが ”灯” です。
（→ 性格上、寒いギャグをちょいちょい挟みたくなります。。）

店長はこの方！

（せっかくイケメンなのに、目つぶっちゃったショットしかなくて罪悪感・・・）
撮った写真をよく確認すればよかった。。

まだまだ私も半熟者・・・
はい、未熟者を”半熟者”からのくだりで「卵」→「誰が・・・」と言いたいわけであります。。
（→ いい加減、ウザイですね。）

【第二部】 着席 ～ 退店編

店内はカウンターもありますが、テーブル席がメインです。後日確認したら個室もあるようです。。

私たちは冒頭の写真にもあった、壁際の３名用のソファー席でした！

「肉ビストロ 灯」さんのお通しは、なんと！！

肉ビストロというだけあって、スタートから導線がバッチリ！
もう、思考回路が「肉とワイン」モードに変身しました。

『豪快”トマホークステーキ（8,800円）』”が気になるところですが・・・
約1500gにビビったのと、色々なお肉を食べたかったので、
『おまかせ肉３種盛り（5,000円）』をオーダー♪

すごい迫力であります!(^^)!
気になるお肉の種類は、、、

・『イベリコ豚 ベジョ・タプルマ』
・『鴨 骨付きモモ』
・『蝦夷鹿ロース』

でしたので、普通にオーダーするより約700円くらいお得！
という計算になります。

特に個人的に好みだったのは、蝦夷鹿ロース！！
赤身部分が中心のニクニクしい感じがたまりません(´▽｀)
もちろん、臭みなんてございません！

ということで、肉にはやはり”赤ワイン”
ボトルワインをオーダーしようとすると・・・

「ワイン倉庫にご案内しますので、お好きなワインをお持ちしてください。」

BYOのようなシステムでありますが、、
ここからの演出が面白かった！！

軽くドラクエみたいな冒険気分( ｀ー´)ノ

これでお店のコンセプトでもある「赤身肉とワイン」のマリアージュが無事、完成！

せっかく来たので肉以外に他にも・・・

や、

など、バランスよく野菜も摂取しなきゃ・・・と今更気休めではありますが。。
肉の箸休めをしながら、美味しくいただきました(^-^)

今回は、前回ご紹介した紋大志（もんだいじ）店長小谷さんとその仲間たちを
お連れしての来店でしたが、皆さんご満足いただき楽しい会になりました！

【まとめ】 海老蔵の一言
赤身肉や脂分の少ないお肉が中心のラインナップなので、
大人の方々でも最後まで胃もたれせず、食事を楽しめます♪

「ワイン倉庫へランタンを灯して・・・」という演出も、
デートや友人同士で来店した場合など、楽しみの一つになりそう。

さて、今日もmogoodを使って楽しいお店選びを♪